こんばんわ、管理人の伊織です。

待ちに待った別マガ4月号！
なんか、今号では話が進んだ感じがすごくしてしまいました。

感想なので詳細ネタバレは記載しませんが、55話を見た前提の内容となっています。単行本派はスルーをお願いします。

[2回]

なんか51話以降から人間vs人間というのが見えたりしていたのでアレなんですが、いよいよ開始という感じですね。
ヒストリアは普通というか、予想通りの展開でした。

終わりはどう収めるのか非常に気になる展開でした。
管理人は勝手に原作ナウシカ系が映画ヴィレッジ系を予想してしまいます。

しかし、個人的には衝撃の事実。
エルヴィン幼少期が遂に明かされましたが、貴族説を願っていたため肩すかしでした…。

教師の息子…、身なりは他の子供たちに比べてやや小綺麗かなという感じでしたが、貴族説は無くなっちゃいましたね。
未アップの今作ってるSSがそれ設定にしてしまっていて、作り直すか迷うところです…。

ただ、進撃の世界では限られた土地で働き口も少ない中、医者とか教師などの有識者はそれなりに立場がある存在だったのではないかなと、妄想しています。

51話以降、兵長＆ハンジ＋モブリットがいい味出してるのが好きです。

凄惨なハズの拷問シーンも、あの二人のお蔭でネタっぽくも見えてしまう不思議。
思わずサネスも突っ込んでいます。

兵長だけ拷問に際してエプロンとゴム手袋？を付けていますが、あれはやはり潔癖から来るスタイルなんでしょうね。
拷問兵長のフィギュアが出たりするんだろうか…。

いやしかし、子供時代のエルヴィンがそのまますぎて笑いました。

でも、今号の一番注目すべきところはここ↓↓

また出た…ゲスミンが…。

ミカサの発言といい、エレンの冷静な対応といい、ネタっぽくなってますが生まれながらの策士なんでしょうね…。

顔が…、これはまた単行本で直されちゃうんでしょうかね。55話の方が衝撃でしたけどね…。

という55話感想でした◎